立場逆転 hkkt 3

刺激 hk ページ1

俺の中にけーとのが入ってくる。






ｸﾞﾁｭｯというヤらしい音が聞こえる。






けーとの上に座っているから俺が腰を
降ろすことになるんだけど...自分の体重が
かかる分、中のいいところに当たる。






けーと「はぁ...っ、、キッツい...。
光くん、、力抜けない？」






「むっ...無理ぃ...。
あぁっ、、けーとの入ってくるぅぅ」






けーと「もうちょっと、、光くん...頑張って」






「はぁっ、、けーとぉ...んんっ...
あっ、、奥キテる...」






けーと「ん、、全部入ったよ光くん...
頑張ったね」






俺は思わずけーとにしがみついた。






けーとも俺の背中に腕を回してくれた。






けーと「光くん...動いて平気？
そのまま捕まってていいからね」






「うんっ...」






けーとの腰の動きによって突き上げられる俺の身体。






ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝとぶつかり合う音が響く。






「ぁああっ、、けーと...ぉ...激しっ、、」






けーと「そんなこと言われてもっ、、
止めらんないよ...はぁっ、、」






けーとに頭を引き寄せられ口付けを交わす。






深い深いキスで今にも意識が飛んじゃいそう。






けーとに与えられる刺激全てが
俺を溶かしていく。






「んんっ、、はぁ...っ、、ふぁっ...」






けーと「ふぅ...っ、、んっ...はぁっ、、」






「はぁっ、、んっ...んんっ！け、と...っ！」






けーとの手によって俺自身が扱かれる。






摩擦でどんどん自身が熱くなって
質量を増してく。






「けーと...っ、、はぁ...っだめっ！...んっ」






あぁ、、やばい...。






心臓も俺自身もﾄﾞｸﾄﾞｸしてて、限界までの時間がそんなに長くないのを自覚する。

安心と不安 cn→

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