今日:18 hit、昨日:2 hit、合計:58,198 hit
小|中|大
最高のカクテルを君にあげる【佐々倉 溜】(音華リク) ページ21
溜side
僕は、彼女のために、最高のカクテルを完成しようといる
あ「溜〜また来ちゃった♪」
溜「A、来過ぎじゃない?そんなに、僕に会いたい?」
あ「そうだよ///」
そうやって、言うところも好きだったり///
溜「遅くなるかもよ?」
あ「ずっと、待つもん///溜が、作るカクテル大好きだもん!////」
溜「ありがと///」
褒め言葉、上手過ぎ///
Aにあげる、最高のカクテル…
もう少しだから…
待ってて…
最高のカクテルを君にあげる【佐々倉 溜】2→←その笑顔俺だけな【年上年下】2
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
71人がお気に入り
71人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:LOVE∞ | 作成日時:2012年2月20日 11時