記憶 あなたside ページ17
数時間前＿＿＿＿＿＿＿＿
あ「あー・・・大野さん寝ちゃいそう」
和「ご飯食べたら寝るって・・・本能のままですね」
雅「あひゃひゃ(笑)」
和「おーのさーん？・・・ダメだ、起きない」
潤「寝かせといてやろうよ、一応大ケガから復活したばっかりなんだし」
あ「そうだね」
潤「じゃ俺食器洗うから」
あ「あ、私手伝う」
和「じゃあ僕も・・・」
雅「俺も！」
潤「相葉さんに手伝われちゃ皿が全部壊れますよ(笑)ニノ、見張っといてくれる(笑)？」
和「しょうがないですねえ(笑)」
雅「むうっ！」
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お皿洗いを終え、うだうだしつつ数時間。
大野さんが起きる気配もなく。
ピーンポーン
なぜか・・・誰か来たようだ
全員身をかたくした＿＿＿＿＿＿もちろん大野さん以外。
潤「・・・誰だよ」
あ「・・・成瀬先生か栗原先生かも」
和「なら電話くらいありそうなものですが・・・」
雅「とりあえず、開けてみる？」
あ「まあ・・・そうですね」
自分でも半分無意識のうちに、能力モードに切り替わっていた
白銀色になった髪を、1つにまとめる。ある意味気合いが入るからだ。
同じく能力モードになった松本・二宮はドアから見えない角度の場所に立ち
相葉さんがドアノブに手をかけた
私は短剣をかまえ、ドアを開けたときドアの裏にいられるように立った
相葉さんが、ゆっくりとドアを開けた＿＿＿＿＿＿
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・
一瞬の出来事だった
現れた人物を松本が組み伏せ
二宮が天叢雲剣を首に突きつける
その人物が頭をあげたのと同時に＿＿＿＿＿＿＿＿
私がドアを蹴っ飛ばし、身構えたが＿＿＿＿＿＿
あ「え・・・・」
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ちょこ(プロフ) - 出雲さん» って、すでに来てくださってたみたいですね（笑） (2014年5月12日 20時) (
レス) id: f44efc7571 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - 出雲さん» ありがとうございます♪ラヴァーズなど、他にもありますんでよければどうぞ（笑） (2014年5月12日 20時) (レス) id: f44efc7571 (このIDを非表示/違反報告)
出雲(プロフ) - マジーアすごく面白かったです！続編も作って頂けるのならずっと待ちます！これからも応援してます！頑張ってください(*^^*) (2014年5月11日 19時) (レス) id: cce7abdbbb (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - love櫻宮さん» うわ、もう1ヶ月!?自分でも気が付かなかった・・・（笑）続編は・・・どうだろうなあ？もしかしたら、この作品の登場人物が再び活躍することはあるかもしれません（笑） (2014年3月29日 11時) (レス) id: f44efc7571 (このIDを非表示/違反報告)
love櫻宮(プロフ) - 完結して、1ヶ月がたちまちたが、、、この小説すごく面白かったです！ぜひ、続編を作っていただきたいです！！よろしくお願いします (2014年3月27日 23時) (レス) id: 3a592ad7b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょこ | 作成日時：2013年12月23日 12時
