通達 あなたside ページ26
翔「OK。チーム分けは分かったよ。上手くまとまってるみたい」
あ「一応全員に伝えといた方がよくないですか？」
翔「それもそうだな・・・」
影「あと、能力も発動させておくよう言っておいた方がいいかと」
あ「いつ不意打ちが来るかも分かりませんしね」
翔「・・・あ」
あ「？」
翔「いやさ・・・突然技が襲ってきた時よ・・・」
影「あ」
翔「俺たちは神谷のテレポと俺の技がある。
松潤たちは闇世界とブラックホールがある。
ニノたちは智くんがいる。
・・・相葉くんたちは・・・・」
あ「・・・何にもないですね」
翔「・・・一緒に通達しとくわ」
そう言って櫻井さんはトランシーバーを取り出し、何やらし始めた
あ「何やってるんですか？」
翔「ああ、このトランシーバー特別製でさ、FAX機能もあるんだよ。ほとんど電報に近いけど」
あ「・・・へえ」
翔「チーム分けを打って・・・後、『アイバチームハシキュウホカノトコロトゴウリュウセヨ』
『ノウリョクハ、ハツドウサセテオケ』、と」
あ「全部カタカナになるんですか。確かにほとんど電報ですね」
影「まあそこは仕方ないです」
翔「松潤と、相葉くんと、ニノのトランシーバーに送信・・・OK」
影「櫻井くんも能力発動させとかないと」
翔「あ、忘れてました」
そういって、櫻井さんも能力を発動させる。
影「いつみてもナチュラル系の発動はキレイですよね」
あ「髪の色もかわりますからねー」
影「特に神谷さんは白銀色ですから」
あ「ふふ//」
翔「(神谷が照れてる!?)」
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出雲(プロフ) - はい！絶対みますね！（≧∇≦） (2014年5月10日 19時) (
レス) id: cce7abdbbb (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - ありがとうございます♪シリーズ化してますので、よかったら見てってください（笑） (2014年5月10日 18時) (レス) id: f44efc7571 (このIDを非表示/違反報告)
出雲(プロフ) - はじめまして出雲です！この小説大好きです！これからも応援してます！頑張ってください(*^^*) (2014年5月10日 13時) (レス) id: cce7abdbbb (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - 梨乃さん» ごめんなさい、2です（笑） (2014年3月7日 20時) (レス) id: f44efc7571 (このIDを非表示/違反報告)
梨乃(プロフ) - 3！！！！ (2014年3月4日 21時) (レス) id: 2653565a5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょこ | 作成日時：2013年4月30日 20時
