朝食 和side ページ11
全く・・・大野さんって急にグッとくること言うんですから・・・
智「ニノ？」
和「・・・あ、すいません。朝ご飯ついでに朝礼をするそうなので、今日は僕の部屋へどうぞ」
智「え？じゃあ朝ご飯作ったのって・・・」
和「相葉さんですけど？」
智「えええええ！おいらやだよぉ・・・」
和「冗談ですよ(笑)潤くんがサンドイッチ作ってくれましたから」
智「やったあ！」
和「単純ですねえ・・・。じゃ、行きましょう」
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潤「あ、大野さんやっときた」
あ「二宮も遅い」
翔「そうだよー。相葉くんがお預け食らって大変な事なってるんだから」
雅「・・・(目が死んでいる)」
和「すいません、なかなか起きてくれなくて」
智「眠かったんだもん」
雅「ねえ、もう食べていいー(涙)？」
翔「そうだね、食べよっか」
潤「では、お手を拝借。・・・いただきます！」
「「「「「いただきまーす！」」」」」
相葉さんが真っ先にかぶりついたのは、言うまでもない。
あ「このフルーツサンド、すっごいおいしい・・・」
潤「マジ!?よっしゃ！」
雅「うんめーー!!」
和「朝からカツサンドって・・・相葉さん、よく食べれますね」
智「おいらはやっぱツナサンドかなー」
翔「俺ハムサンド！ニノは？」
和「僕は卵サンドです」
潤「A、このミックスジュース飲んでみてくれよ！」
あ「え？はいはい・・・」
・・・潤くん、Aに対する態度おかしくないですか？
もしかして・・・
雅「ニノ？食べないの？」
翔「何でちょっとニヤニヤしてんの(笑)」
智「やーらしー」
和「だまれおじさん」
潤くんの耳にそっと呟く。
和「小声)Aのこと、好きになっちゃいました？」
潤「っ////!?」
あーあ、バレバレですよ？
んふふ、いくら潤くんといえど・・・Aは強敵だと思いますよ。
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出雲(プロフ) - はい！絶対みますね！（≧∇≦） (2014年5月10日 19時) (
レス) id: cce7abdbbb (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - ありがとうございます♪シリーズ化してますので、よかったら見てってください（笑） (2014年5月10日 18時) (レス) id: f44efc7571 (このIDを非表示/違反報告)
出雲(プロフ) - はじめまして出雲です！この小説大好きです！これからも応援してます！頑張ってください(*^^*) (2014年5月10日 13時) (レス) id: cce7abdbbb (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - 梨乃さん» ごめんなさい、2です（笑） (2014年3月7日 20時) (レス) id: f44efc7571 (このIDを非表示/違反報告)
梨乃(プロフ) - 3！！！！ (2014年3月4日 21時) (レス) id: 2653565a5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょこ | 作成日時：2013年4月30日 20時
