異世界から来た少女の奮闘物語 2 (ページ1)

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A

・18才
・162cm
・47kg
・金髪サイドテール
・ライトブルーの瞳
・幻影旅団初期メンバー No.0
・流星街出身
・特質系
・お金、強い奴、可愛い子には目がない
可愛い子を見ると抱きつきたくなる
・大切な物を悪く言われたりすると
残虐的で容赦がない
・プロのハンター

http://uranai.nosv.org/img/user/data/5/e/b/5ebffd0b04a33adf671bb8a17c04e249.jpeg

ここから先はある程度で理解していれば読めます
念能力
・特質系
通りすがりの詐欺師(パーシングコピー)

相手の念能力をコピーする能力
コピーするには条件をクリアする事が必須
クリアした条件の数によって威力が変動する
(条件1つクリア…本物の3分の1
2つクリア…本物の3分の2
3つクリア…本物と同じまたはそれ以上の威力)
コピーした念能力は自動的に
念能力名または念能力者名、威力が専用の手帳に記される
この手帳がAの円の範囲から出るとこの能力は使えない
条件1 相手の名前または念能力名を知る事
条件2 相手の影を踏む事
条件3 条件1、2をクリア後1時間以内に
コピーする念能力を1度くらう事

［主に使うコピーした能力］
・操作系
思いのままに(チェンジグラベリー)

重力を操る能力
Aの円の範囲の重力を自由に変える事が出来る

・具現化系
能力名なし
死神が持つような大鎌を具現化する能力

・放出系
世界の旅人(シンクトラップ)

自分の血で壁や床に円を描き
手を翳して能力名を言う
その時に
何も思い描かない→ランダムに選ばれた世界
1度行った世界を思い描く→思い描いた世界
1度も行った世界には行けない

・特質系
悪魔の囁き(ロストタイム)

発動者が目を閉じて手を合わせる事が発動条件
この時に口に出した事が本当に起こる能力
代償としてこの能力以外の念が暫く使えない
時間の計算方法は
使った(秒)×12＝代償(時間)
何時間念が使えないかは右の手の甲に数字が現れる
数字が0になれば念が使える
能力を使った時間は
何をするかによって大きく変動する
その規則性は発動者もあまり理解していない
この能力の最も危険な所
右の手の甲の数字が300を一気に超えた場合
発動者は死ぬ

・幻影旅団の初期メンバーの力は全て条件を3つクリアしてコピーしており、危険と判断するとよく使う

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