【King&Prince】キンプリの最終兵器、純白ちゃん。１１ (ページ15)

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REN.N

みんなでケーキを食べながら、雑談。

岩「A、金髪かわいいね」

『でもそろそろ染めようかな～って』

「何色？」

『いやまだ決めてないけど～、派手髪にしようかなって』

岩「絶対似合う！」

海「派手髪いいなぁ～。俺撮影あるから黒じゃないと～」

確かに、髪も伸びてきて頭のてっぺんは黒いし、前髪も長い。

俺スカの撮影してた時より、すごい色落ちしたし髪も伸びた。

俺も髪切って茶髪にしなくちゃな。

平「つか、髪の毛放置しすぎじゃない？(笑)」

神「たしかに(笑)」

『だって行ってる日ないんだもん！お姉ちゃんも忙しそうだし。』

岸「！、最近夏輝どうよ！！」

「「「夏輝！！(笑) 」」」

岩「めっちゃ久々に聞いた名前(笑)」

たしか、彼女できたって言ってたよな(笑)

『なんか、最近別れたとか言ってたかな？』

海「え、なんで！」

『夏輝が優しすぎるんだって』

「あ～‥‥そんな感じする」

『だよね。夏輝優しいもんなぁ』

平「Aより優しい」

『おいなんだそれ』

「「「あははっ(笑) 」」」

てか、そろそろ渡すか。

ジンに視線を送ると、ウィンクされた(笑)

神「A」

『ん？』

神「俺達からのプレゼント」

そう言って、大きな袋をAに渡した。

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