【King&Prince】キンプリの最終兵器、純白ちゃん。１０ (ページ3)

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平「ねぇねぇもうさ、King&Princeの１歳の誕生日なんだからさ」

海「そうだね」

岸「めでたい！」

すると突然永瀬がクラッカー鳴らした。

岸「おぉ！」

海「れぇぇん！(笑)」

岸「今鳴らす？」

神「ガッチ(笑)」

海「へへっ(笑)」

平「もうみんなでHappyBirthday歌おう？」

岸「いこいこ」

海「せーのっ」

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[歌い終わった]

「「「「「『おめでとー！』」」」」」

廉「消そ！」

平野が一人で消す。

岸「早い！早い！」

『しょーの誕生日みたいになっちゃうじゃん』

平「ごめんって」

『いーよ♡』

「「「「あははっ！！(笑) 」」」」

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廉「２年目ですけど目標ありますか？」

神「いや、１周年って素晴らしいですよ。だって絶対訪れないからね、この数字は。記念すべき日ですけど。」

海「そうだね」

岸「一生に一度のね」

神「うん。
どうですか？１歳ですけど」

ずっと平野の持っていたケーキが気になっていたのか、クリームを手に付け舐める永瀬。

『え(笑)』

神「なにしてるんですかね？甘いですか？」

廉「うん」

『(笑)』

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神「じゃあはい。最後はA」

『なんでいつも私が最後なの』

廉「最終兵器」

『褒めてんのかそれ』

「「「「「あははっ！！(笑) 」」」」」

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