【King&Prince】キンプリの最終兵器、純白ちゃん。１０ (ページ17)

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男子会ページ17

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○月○日

平野宅

King&Princeの男達は集まっていた。

海「あ、俺もそれ食べたいゲンさん」

岩「いいよ。はい」

海「ありがと！」

廉「は、優太弱すぎる」

岸「仕方ないだろ！俺こういうのやらないし！」

廉「話にならんわ～」

岸「～っ、もう一回！もう一回やろ！」

神「アハハッ！！それはちょっとっ(爆笑)」

平「なんで！ねぇなんで！(笑)」

神「待ってマジお腹痛い(爆笑)」

平「おぉーいぃー(笑)」

全員が２０歳になり、初の全員お酒を交えての男子会。

海「うえぇ‥‥やっぱまだ慣れないんだけど！！この味！」

廉「それな～、俺もやわ～」

神「でもそれAが好きなお酒だよ」

平「Aってちょっと渋いよね」

岩「それはちょっとわかる」

岸「そうなの？」

やはり、男子会をしていても話題は唯一の女子

柚木Aの話に。

平「最近のAさん、綺麗だよね」

廉･海「「‥‥」」

平「え、なに。なにその目は！！」

神「紫耀が急にそんな事言うからじゃん」

岸「まぁちょっと大人っぽくなったよなぁ～。
金髪めっちゃ似合ってるし、色気が出てる」

岩「ちょっと気持ち悪いよ岸くん」

岸「玄樹くん！！なんでそんな事言うの！？」

「あははっ！」と部屋に笑い声が響く。

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