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REN.N
「2018年！すべてこっから始まりました」
海「はぁい」
「2018年1月17日、CDデビュー発表ですよ」
神「おぉ」
「ユニバーサルの本社で」
平「しましたね〜」
岸「鮮明に覚えてる」
「覚えてますか？！覚えてますか？！Aさんっ！」
『！』ﾋﾞｸｯ
朝が弱いAは俺と海人の間に座ってボーっとしてたので、声を掛けたらわかりやすくビクッ！とするA(笑)
海人なんて「アハハッ！」って爆笑よ(笑)
「起きてる？(笑)」
『起きてる、起きてる、おっけー。問題なし。』
神「不安しかないな(笑)」
海「アハハッ！！(笑)」
Aの肩掴んで、グワングワン揺らしてたら、俺とAの間から腕が伸びてきた。
平「ねぇA、それ取って」
『これ？』
平「いやその横」
『こっちか！』
平「そうそうそう。ありがと〜」
‥‥絶対わざとやん！！
最初入ってきて、どこ座るみたいになった時、Aが隣に座らんくて少し不貞腐れてたのわかってたからな！？
「もういく？それ？
もう食べる？それ(笑)」
平「静かにいただきま〜す」
岸「僕も水いただきます」
海「見て！コレ
キング＃＄％‥‥プレミアムトークウォーター
見て。見てAちゃん」
『いや、近っ』
海「アハッ(笑)」
海人も海人やん。
距離近くない？
Aも海人に甘すぎるねんって。
「ただシール貼ってくれただけだけどね」
『ははっ(笑)』
海「(笑)」
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作者名：ねむ
| 作成日時：2019年5月30日 7時
