【King&Prince】キンプリの最終兵器、純白ちゃん。１０ (ページ15)

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それぞれが好きな異性のしぐさを言い、最後は柚木。

さんま「柚木はある？好きな異性のしぐさとか」

すると一斉に柚木の方を見る男メンバー

近藤「急に柚木ちゃんの所見るじゃん」

「「「あははっ！！(笑) 」」」

『こわいですよね』

さんま「メンバーの好きなしぐさとか聞くこととかないやろ」

『ないですね～。

よく男子だけで集まって男子会とかやってるらしいんですよ』

「「「へぇー！」」」

さんま「そうなん？」

平「そうですね。俺達だけで集まって」

『私がいるとできない話をしてるんだと思います

その好きな異性のしぐさとか』

さんま「そうなんかぁ～」ﾆﾔﾆﾔ

さんま「好きなしぐさは？」

『しぐさは‥‥ネクタイとか緩める姿とか好きです』

「「「あ～！！」」

さんま「じゃあ、スーツとか着てる人好きやろ？」

『あー！好きです！！』

さんま「じゃあ俺もスーツ着てるし、好きやろ」

「「「あははっ！(笑) 」」」

なぜか平野が首を横に振り、岸が「ダメです」と手を横に振る。

さんま「なんでお前らに否定されなアカンねん

俺今柚木に聞いてんねん！」

平「絶対ダメです(笑)」

岸「Aはダメです！」

さんま「前から思ってたけど、お前ら過保護やなぁ！」

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