【King&Prince】キンプリの最終兵器、純白ちゃん。１４ (ページ5)

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「「今日はコンサートの映像撮りでーす」」

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神「VIPルームにいるの誰？」

平「プライベートですね」

廉「ちょっとさ、こっち見て」

永瀬の指さす方にカメラを向けると‥‥。

神「VIPルームで寝るなっ(笑)」

平「おーいー(笑)」

廉「あははっ(笑)」

横になって寝ていた柚木。

そんな柚木の肩を揺らす神宮寺。

神「ほら起きてA」

廉「DJの所行くでー？」

平「置いてくぞ」

『んー‥‥いいよぉ‥‥』

「「「いいのかよ！(笑) 」」」

結局柚木はその場で待機。

3人は岸と高橋の元へ向かった。

海「Aちゃんは？」

廉「あそこ」

海「え、寝てる(笑)」

岸「ヘイヘイヘイッ！

Aッ！カモンッ！！」

神「あははっ！(笑)」

平「めっちゃ嫌そうな顔してんじゃん(笑)」

その頃柚木は。

『テンション高いな‥‥』

ｽﾀｯﾌ「行かないの？(笑)」

『動きたくない』

「「あははっ(笑) 」」

女性スタッフと仲良く話していた。

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