【King&Prince】キンプリの最終兵器、純白ちゃん。８ (ページ16)

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おしゃれイズムページ16

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藤木「続きまして、柚木さんから」

「「「きゃ～！！」」」

上田「え、名前言っただけなのに！？」

「「「笑笑」」」

平野「ハハッ(笑) そうなんすよね～人気がすごいんですよ(笑)」

森「私会ってみたいもん」

藤木「俺も会ってみたい」

上田「そんなこと言ったら俺だって会ってみたいよ！！」

「「「爆笑」」」

藤木「柚木さんから平野さんにこれは驚かされたことは

“私が水分補給をしていた時、目の前に全く同じ物があるのになぜか私のを飲み始めたこと”」

上田「え、なんで？」

「「「笑笑」」」

平野「なんででしょう」

上田「それは俺らが聞きたいんだよ！！」

「「「爆笑」」」

平野「Aはなんでも美味しそうに食べるんですよ」

上田「へぇー！」

平野「飲み物とかも美味しそうに飲むんで、そっちの方が美味しそうだなって思って奪っちゃうんですよね」

上田「それで柚木ちゃんはどんな反応をするの？」

森「そうだよ～。だってそれ関節キスでしょ？」

平野「なんかもう無ですよ。よくあるんで」

上田「よくある！？」

「「「爆笑」」」

平野「さすがに初めてやった時はめちゃめちゃビックリしてました(笑)」

上田「普通そうだよ！！」

「「「笑笑」」」

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