狐うどんが4個 ページ5
『...ねぇ』
バ「なんだい?」
私達は今ゾーン1のとある部屋にいる。
『セネカが言う猫のお面被ったおっさんって本当にいるの?』
バ「...さぁ」
?「ん?あぁ、人がいた」
猫のお面被ったおっさんがここを通りかかった。
『あああ‼あの人っ』むぐっ
バ「下手に話したら怪しまれる。」
そう言うと、お面の人に聞こえるように、
バ「やぁ!そこのお兄さん!少し見ていかないかい!」
?「...は?」
お面の人はこっちへ寄ってきた。
『ナイス』
バ「僕は一応商人だからね」
お面の人は怪訝そうに僕達を見つめて、
?「アンタら、俺の物盗んだのか?」
バ「HAHA!それも一種の手段ってヤツさ!」
?「...」
『僕はA!あとおまけのバンディットだよ!』
バ「僕はおまけか」
お面の人は呆れたようにため息をつくと、
ザ「...ザッカリーだ」
ザ「んで、こっちの浮いてんのは...」
バッ「.........バッター」
バ「...なるほど!よろしく頼むよ!」
ザ「あぁ」
unknownの皆(推しが出たら嬉しいね)
サブオーバー(シャルロッテ)
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハウト(プロフ) - 狐うどんが9個のページで黒猫の名前なのですがサブオーバーではなくオブサーバーだったはずです。間違っていたらすみません。失礼しました^ ^ (2020年4月27日 2時) (レス) id: c227fc35a5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:チョコもち | 作成日時:2019年1月14日 14時