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狐うどんが3個 ページ4

『...で?部下ってどういうこと?』

セ「何も気にすることはない。ただ私に従っていればいいのだ。」


バ「それじゃ僕らは納得できないんだよ」

セ「納得...?貴様ら愚者が私の発言を納得する権利などないだろう」


全然話の通じないコイツに僕らは呆れるしかなかった。

セ「そうか、分かったぞ」

セ「ならば...」


すると突然僕の体になんかよく分からん紐が巻きついてくる。

『ふぁっ⁉』

バ「A!!!!」


バンディットがほどこうとするがそれは逆に僕の体を締め付けてくる。

『これはキツいっ...』

セ「さぁどうする?このままでは貴様の相棒は死ぬぞ?」


バ「...汚い」

ニタニタと笑うセネカは締め付けてる紐の力をさらに強くした。

『ぐっ...』

バ「分かった。君の部下になるよ...だからAを離せ」


紐はしゅるりと僕の体から離れていったと同時にバンディットが僕に慌てて近寄ってきた。

バ「Aっ...‼大丈夫かい⁉」

『げほっ...大丈夫生きてる』


セ「交渉設立だ」

バ「A...ごめん」
『いいんだよ。僕の為だったし』


セ「では、貴様らにはまず_____」

狐うどんが4個→←狐うどんが2個


unknownの皆(推しが出たら嬉しいね)

サブオーバー(シャルロッテ)


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ハウト(プロフ) - 狐うどんが9個のページで黒猫の名前なのですがサブオーバーではなくオブサーバーだったはずです。間違っていたらすみません。失礼しました^ ^ (2020年4月27日 2時) (レス) id: c227fc35a5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:チョコもち | 作成日時:2019年1月14日 14時

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