平成高校　ホスト部

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大「お前のハジメテはお父さんの予定だったんだ！！」


あ「そんな父親いませんっっ！！！」


侑「大ちゃんナーイス♪」


大「いえーい♪」


あ「もういいですよ。勝手にすれば。私は、知りませんからっ！」


宏「・・・まぁ、Aの言ってることは一理あるよね。」


裕「薮くん？」


宏「急にものすごく偉い人が来ることになっちゃってね・・・。


その人がね、ちょっと気に入らないことがあると


お金で解決するらしくてね・・・。学校を簡単につぶせるんだってさ」


涼「なんで、そんなやつがくんの？」


宏「なんかの調査。」


雄「じゃあ、ホスト部は中止か・・・」


宏「だから、表はカフェで裏ではホスト！とかでどう？」


全「さすが薮くんっ！！ナイスアイデア！！」


あ「結局やるんですか・・・」


侑「交代でカフェと接客やるよね？」


光「もっちろん！！」


慧「Aが受付で何名様か聞く係ね〜」


あ「え？そんなことでいいんですか？やった♪」


圭「で、裏に用事がある人がいたら連れてくると(＾＾)」


慧「そういうこと〜」


あ「・・・受付で聞けばいいんですね、はい。そんなことだろうと思いましたよ」


涼「カフェは３人で裏は７人に別れようぜ」


「「「さんせ〜」」」


光「あ、A？」


あ「はい？」


光「きれいなお姉さん系の人いたら、連れてきてね！」


あ「き、きれいなお姉さん？」


雄「見た目は性格きつそうなんだけど、ヤってるとやばいんだよ〜」


あ「・・・知りませんから」


涼「どんどん甘えてくるよね♪」


宏「『宏太ぁ、もっとぉ////』ってね♪」


・


がちゃ


・


全「？」


「ほ、ホスト部のみんな？下校時刻・・・///」


大「あ、保健室の先生」


光「♪ 先生？ちょっと一緒に校内回りません？」


雄「光くん・・・(＾＾;)」


「で、でも下校時刻が・・・///」


光「楽しいこと・・・しましょうよ？どうせ、他の先生は帰りましたし。」


「で、でも・・・////」


光「いつもよりゆっくりできますよ？聞かれる心配ないんで(＾＾)」


「う、うん///」


光「じゃあ、八乙女光行ってきま〜す♪」


・


バタンッ

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ラッキーカラー

あずきいろ

これを聞いたら運気がJUMPする？！　ラッキーJohnnys'song

=JUMP= 真夜中のシャドーボーイ

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