今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:27,691 hit
小｜中｜大
8 ページ11
sideA
ねぇ先生？なぜ私をここの席にしたの？
道枝| |○○
A| |長尾
いや、近くね？
そしてさっきから道枝くんがめっっっちゃ喋りかけてくる。
道枝「ねぇねぇAさん！俺と長尾と友達になろ！」
貴・長尾「えっ！？」
道枝「ええやろ長尾」
長尾「お､おん」
道枝「いい？Aさん？」
「はい！」
道枝「じゃあタメ語で話そ！俺のことは駿佑とかテキトーに呼んで！長尾も謙杜とかでええやろ」
長尾「ええけど笑」
「じゃあ駿佑と謙杜くんで！」
道枝「じゃあ俺らもAって呼んでええ？」
「いいよ！」
駿佑の圧がすごくてOKしたけど、私謙杜と友達なってしまった。
。
どーしよ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 53人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴのみー | 作成日時：2020年1月21日 20時
