【銀魂】不良系な武装警察本部委員長が真選組を見回りにやってきます

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沖「……」



貴「沖田くんの部屋は綺麗だな」



貴「あ！なんか寝むぃ←」



沖「さっさと寝てくだせぇ
今度は俺がいじめやす」



貴「…あは！嘘だろ……………
あ、寝てるわ……」



急に返事がきえたのでなにかと思ったら壁によりかかり寝ていた



私はとりあえず沖田くんの部屋の布団を勝手にしき
沖田くんを布団に押し込むと



その布団に自分も入った←



貴「沖田くんかわいいなぁ……
………ｽｰｰ…ｽｰｰ」



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作者
この小説読みづらくてごめんなさい


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朝



隊「うわぁあああああ！！！！！」



ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ



土「どうした？！」



近「なにがあった？！」



殺羅「どうしましたか？！」



隊「あ、あの、おき、沖田隊長を起こそうと思ったら……
Aさんが……」



貴「るせーな
どうしましたか〜殺人事件ですか〜」



そういうと起き上がるA



服がはだけていた



土「おいほんとに…【ﾋﾟｰｰ】？！」



放心状態の殺羅と近藤



貴「…;いや手ぇだしてねぇよ;;

あ！逆に手ぇだされたぞ←」


ﾊﾞｺｯ


貴「イデッ」



沖「なにいってんだてめー」



貴「いやそこは
なにいってんだつめーはだろ((蹴
グホォ」



殺羅「うおらぁ」

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