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いきなりのことに思わず1歩下がる。
い、今キスした…の？
翔くんはごめんって小さく呟いて駅の方面に行ってしまう。
どうして、私にキスしたの？
彼女、じゃないよね？
好きな人からキスされたら嬉しいはずなのに…
…悲しくて。
何も思ってないのにキスされるのが辛くて。
どうすればいいの…。
人通りが少ないところだったから道のど真ん中で座り込んで考える。
今回は事故なんかじゃなくて。
翔くんは何を思ってキスしたの？
なんで…私にしたのよ。
男｢ねぇ、君１人だよね？｣
え…
顔をあげると4人の男。
うわ、これ嫌な予感…。
男｢俺らと遊ばねー？可愛いしラッキー｣
｢ちょ、すみません、やめてください｣
いきなり肩を掴まれて思わず言う。
それでもいいじゃんとか言ってくる人達。
あーホント今日ついてない泣
もう無理やり逃げ出しちゃおうかとか思ってると
?｢離してあげたらどうかな〜？
俺の連れだから。｣
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ハチミツ(プロフ) - 妖夢さん» ｺﾒﾝﾄありがとうございます★作品、見させていただきますね!!是非是非っお友達になりましょッ!!!!私は高1の女の子です☆彡.。 (2016年11月5日 22時) (
レス) id: 05e0ae04cf (このIDを非表示/違反報告)
妖夢 - 私も、占ツクやってます。良かったら作品見て言ってください♪あと、友達になりませんか？中2の女子です！ (2016年11月5日 19時) (レス) id: 52e4aae6c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハチミツ
| 作成日時：2016年11月1日 21時
