万次郎 ページ9
今日は万次郎に呼ばれて万次郎の家にお邪魔してます
お邪魔しまーす！と言いながら万次郎の部屋に向かって行く
元々新一郎くんの部屋だったため至ってシンプルな部屋
何度もお邪魔している私の大切な場所
ソファーでくつろいでいると
マ「お待たせー！お茶とお菓子持ってきたよー！エマが用意してくれてた！」
「さすがエマ！あれ？エマは今日こないの？」
マ「これからなんか用事あるらしくて今日は行けないからAによろしくって」
「そーなんだ、、エマにも会いたかったなぁ」
マ「俺だけじゃ不満？」
そう言って抱きつきてきた万次郎
「別にそうゆう訳じゃないよ！万次郎独り占め出来るから幸せ」
そう言って抱きしめ返したら
マ「はぁー、、、ほんとA分かってる？俺色々我慢してるんだけど、」
しばらくたわいもない会話をしていて万次郎が急に真剣な顔をしだした
「万次郎どうしたの？」
マ「なぁ、前にAが襲われた時、俺らの誰かと先にしとけばって話してたよね？あれさ、、俺じゃダメかな？」
マ「俺、Aの初めてになりたいんだけど」
「えっ？！ちょっとパニック！そりゃあんな奴らにされるくらいならって思って言っちゃったけど、、」
マ「俺じゃ嫌？」
「そりゃ、万次郎のこと好きだし、嫌じゃないけど、この好きって気持ちが、その、シていい気持ちかわかんないの」
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
文字数！！入らなそうなんでへんなとこで区切ります(^_^;)
次ちょっとピンク表現ありなので苦手な方はスルーしてください！
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マリ(プロフ) - てぃんさん» 嬉しいコメントありがとうございます（ ; ; ）コメントめっちゃ励みになります！頑張って更新しますので待っていてください！ (2021年7月21日 21時) (
レス) id: f19d7e7555 (このIDを非表示/違反報告)
てぃん(プロフ) - コメント失礼します。続編が出てくれて嬉しいです！読んでいてドキドキしてたまらないです(^-^)更新楽しみに待ってます！(^-^) (2021年7月21日 10時) (レス) id: cb6ac1ec7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マリ | 作成日時：2021年7月8日 17時
