【MASHLE】イーストン魔法学校？ホグ〇ーツじゃなくて？

お知らせとおまけ ページ50

50ページまでこの小説を読んでくださりありがとうございます。
お話がいっぱいになってしまったので、移行させていただきます。

今後の展開としてはマッシュくんとの対比を意識した結果、このお話の主人公は科学と現代知識を駆使して活躍させていこうと思います。素人の想像の範囲内ですので矛盾点や、間違いは目を瞑っていただけると幸いです。
この小説では恋愛オチを考えてはおりません。
ですが物語の進行上、若干愛されのようなニュアンスは含まれてしまう場合がございます。
そこらへんのご注意をお願いします。


このお知らせだけだと味気ないので、ページの下部にイラストを配置しております。
作者の本分が絵描きなので、個人的に気に入っている
33話のランスくんの嫉妬顔を描きました。

苦手な方は一度戻っていただき、小説の続きをご覧ください。

読みにくい文章ではございますが、お時間あれば今後もご愛読よろしくお願いします

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