今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:15,471 hit
小｜中｜大
り 1話！ ページ2
いつも通りの日常を過ごしていた。
私は踊り手兼歌い手をやっていた
紫季っていう名前ね。
新しいダンスを考えて見たり、次、歌う曲を選んでいた
だけど最近、仕事を辞めた。
貴 ｢次の仕事探すか〜、何にしようかな｣
って考えていたら…
♬＊*＊*♪*＊*♪♬...
電話がかかってきた
貴｢ん？？だれ〜〜？珍しい人からかかってきた〜」
相手はりおんだった。
貴｢は〜い？ひさしぶりね〜なしたの〜？｣
り｢久しぶり〜仕事どう〜？｣
貴｢仕事？wwやめたさwww｣
り｢やめたのww？？
じゃあさ、お願いがあるんだけど…｣
貴 ｢なーにー？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 53人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：逢 | 作成日時：2019年12月9日 22時
