いきなり嫁宣言されました。【ホークス】

#お風呂 ページ16

____。




ふぅ、やっぱりお風呂は最高だ。




今日の1日の疲れを癒す。





お風呂は1日の時間で1番好きなことだ。




シャンプーもいい匂いだし、お風呂の柔軟剤もすごく好き。




これ、誰が選んだろう...。


いや、ホークスさんしかいないか。





そう思いながら、お風呂の時間を費やす。





眠くなってきた...。




ちょっとだけ寝よう。






_____________________________________________。









ガタッ。






...んー、


あれ、？




もしかしてホークスさん、帰ってきた？



やば、早く出ないと。
物音に起きた私はお風呂から出て着替えようとしたとき____。







ガチャ






私がお風呂に入ってるとは知らないのか、普通に躊躇いもなく来た。




視線が私の方へ向けた時、目が合ってしまった。






う、う、




ホ「！？A！？」




やっと気づき、私は自分の体を確認した。





あ、タオル巻くの忘れた...。





心「....早くここから出てください。」




ホ「ご、ごめん！！」



とだけ謝り、この部屋から出て行った。









最悪だあああああ！





体見られた。


やばい、もうお嫁にいけない.....←




これからどうやってホークスさんに会えばいいの！？






絶対に体見られてたよ。



しかもホークスさんもた、多分服着てなかった....
見ていない、そう、私は見ていない。




そう思いながら服を着替える。


服はみんなホークスさんが買ってくれて、すごくオシャレなやつ。


パジャマもふわふわしてて可愛い。



もしかしてふわふわ系が好きとか？





_____今度何が好きか聞いておこう。

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