『ジョジョ』荒木荘での貴重な資金源!? (ページ3)

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時間ページ3

A(あれからどれだけ時間がたっただろうか)

A(1、2、3、5、7日か)

回想

吉良「まずはこの家､荒木荘の住人を教えてやろう!!」

DIO「この俺がDIO、吸血鬼だ!!日が出ているところに出ると死ぬ!!スタンド名はザ・ワールド､時を止める能力だ」

吉良「働かない､というよりこの家の金をロードローラーを買う金で食い潰している。まあ悪い奴じゃあない」

カーズ「この私が究極生物、カーズだ!!」

吉良「DIOの上位互換みたいなもんだ､以上」

カーズ「雑・・・」

吉良「そしてこの私吉良吉影だ。普通のサラリーマンやってる。スタンド名はキラークイーン､触れたものを爆弾に変える」

DIO(ケッ!!変態手フェチ殺人鬼め!!)

DIOが小声で呟く

吉良「DIO?何か言ったかな?」

DIO「な・・・何でもない・・・次!!次行こう!!」

ディアボロ「そしてこの私がディアボロだ。スタンド名はキングクリムゾン、時間を数十秒飛ばしたり未来を予知できる」

吉良「よく死ぬけど気にしないでくれ。すぐ生き返るから」

プッチ「私の名前はエンリコ・プッチ。スタンド名はホワイトスネイク､C-MOON､メイド・イン・ヘブン。能力はざっとまとめると相手の様々な物をDISCにする、裏表を変える、時を加速させるというところか」

吉良「まあこんなもんだ」

A「ちょっ!!ちょっとまてよ!!スタンドってなんだよ!!よく死ぬけど生き返るってなんなんだよ!!」

Aは質問する

吉良「まあ実践で教えようか」

吉良「じゃあまずスタンドについて教えよう、スタンドとはその人のパワーを持った像なんだ、わたしのキラークイーンやケイのアンダー・プレッシャーもスタンドなんだよ」

吉良「まだ君はスタンドの使い方に慣れていない、思った物体通りの物は作れてないしな」

DIO「じゃあこのDIOが例を見せよう。おいディアボロ」

ディアボロ「ん？なn」

DIO「死ねぇぇぇ!!」

ディアボロが振り返ると振り返って死角になった背中にザ・ワールドが攻撃を食らわす

ディアボロ「ぐほぁ!!」

ディアボロが血を吐いて吹っ飛んでいく

DIO「ま、こんなもんだうまく使えば相手の不意をつくこともできる」

A「いや､ちょっと待てぇぇぇ!!!ディアボロ死んだぞ!!なあ!!おい!!」

ディアボロ「いってー!!いきなり何をするダーッ!!」

A「生き返ったァァァ!!」

吉良「よく死ぬけどすぐ生き返るとはこういう事なんだよ､ディアボロは死にやすいんだ､この前もタンスの角に小指当てて死んだし」