貴「今日も荒木荘は…」吉良「煩いです。」ディエ「俺とドッピオは抜かしてくれよ」イル「荒木荘の少女と暗殺チームの男、的なまぁ、途中からだ。」←

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イル「ここだよー」
貴「わぁ、」

ジョル「何やってんの。」
貴「ハ、ハルノ！？」
イル「ジョルノか、」

ジョル「何やってんのって聞いてる。」
イル「デートだよデート。」
ジョル「え、付き合ってんの、」
貴「そうだお」←

ジョル「パードレそれ知ってる？」
貴「知ってるわけないじゃん、てかなぜDIO」
ジョル「なんとなく」
貴「そう、」

イル「わかっただろ。」
ジョル「はいはい、お邪魔してすいませんね。」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

メロ「いらっしゃーい」
貴「ど、どーも、」
イル「待ってて、お茶入れてくる」ﾀｯﾀ

メロ「君、可愛いね、イルーゾォにはもったいない、」股ドン←
貴「え、」
メロ「僕のものになってもいいんだよ、」口から下に指を滑らせていく
貴「ちょ、やめてください、」

ﾊﾞｺﾝｯ
メロ「…」再起不能←←
ギア「…」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ←

イル「大丈夫だった！？」
貴「うん、大丈夫だよ」苦笑
イリ「俺の部屋行こう。」
貴「うん」


イルの部屋
貴「カッコいい、」
イル「…」(頑張れ俺、子作り位なら許してくれるだろッ、)←
イル「あ、あのっ！」
貴「…？」

イル「俺と、」
貴「…うん？」

イル「こ、こづ、」
貴「…」
イル「…」(ああああああああああ！！)//←

貴「子作り？」←
イル「何故バレたし」(！？)
貴「思ってる事と言ってる事反対だよw」
イル「あはは、」
貴「子作りか、」
イル「…うん、」
貴「いいよ。」←

イル「いいの！？」
貴「うん。」
イル「やったぁ！」
貴「ちょっと恥ずかしいけどね、」
イル「実は俺もw」
貴「ww」

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作者「子作りなんてプッチとディエゴが許さんぞ」←

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