雨の日のふたり⑤ (ページ46)

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「あの、、ジョングク、、さん？」

JK「あ、うん。ん、、状況はわかりました」

「すみません。彼がジョングクさんに何か言ってくることはないと思うんですけど

JK「引っ越し！今すぐにでも引っ越してヌナ！」

・・・・・・

・・・

・

え、、っと・・・

YG「ぷはっは。。。。。。お、まえね、、(笑)ホソガ帰るぞ」

HS「え、ん。グガこれな」

ホソクさんはカードをテーブルに置いて笑顔で私の頭をひと撫でして・・・
ユンギオッパを追いかけて行った。

ジョングクさんは私をジッと見ていて

・・・

「あの？」

JK「ヒョンと同棲なんて絶対にダメ！」

「え？」

JK「って？ヒョンと本気で

「何言ってるんですか！そんな気はありませんから！それにそこはジョングクさんに心配してもらうような話でもない、、気がします」

JK「心配とかじゃなくて絶対にイヤなんです」

「だからそう言う「ああ～～グガのヌナ！！」

え？

ジョングクさんの隣でジョングクさんの頭をグシャグシャにしてる

えっと、、、

で、私の前には、、えっと

JM「ジミンです(笑)」

TH「テヒョン！忘れないでね(笑)」

私の横でグシャグシャの髪はそのまま「イキナリ何なんですか」って呆れ顔のジョングクさん

えっと、、、

TH「今そこでホビヒョンに会ったの。ね、ジミナ(笑)」

ジョングクさんがジミンさんを見ると

JM「ホントホント(笑)奢ってもらおうと思ったらグガにカード預けたって言うから(笑)」

JK「ったく、、」

TH「って言うかグガお前ばっかりズルイ」

JM「うん確かに」

JK「何がですか」

TH「オレだってホビヒョンとユンギヒョンと飲みたかった！！」

「あのぉ、、？」

TH「ん？なになに？グガヌナ(笑)」

グガヌナ、、、ずっと気になってるけどひとまず置いといて

「ユンギオッパとも

TH「えーーなんでオッパ？ただの上司じゃないの？ね、ジミナ？」

JM「なんでオレ(笑)」

JK「・・・・」

・