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Ciaki side
佐久間くんとAちゃんが起きて今、健くんが軽く説教してる
三「佐久間とAちゃん、こいつらを潰す気?」
佐「だてさんとひかると((『あべちゃん先生!』
阿「気持ち悪くなってきたから健くんに起こしてもらった。」
佐「あざーす!」
深「反省の色 ないっすね…笑」
『すいません笑』
阿「はいはい 2人とも許しますよ笑」
佐・す「優しすー♪」
『みさちあ、W辞めてくれないかな?』
伊「W?」
『辛いだろうけどAAAとavex。』
『あのバカ野郎にっしーと一緒にいてほしくない…。』
宇「千晃、どうする?」
伊「辞めると何もなくない?」
ジ「V6とSnow Manか?」
三「ジャニーさん どうしたんですか?」
ジ「そこにいる3人の女性と知り合い?」
井「そうですけど何かあるんですか?」
ジ「奴らのスタッフにならない?」
『や 奴らって なんか言い方 酷くないですか?』
伊「私も思った!言い方 酷い…」
ジ「いいじゃないか。どう?」
『辛い仕事だろうけどやりたいです!』
宇・伊「私もやりたいです!」
ジ「確か君たちAAAのメンバー?」
伊「そうです。辞めようか考えてたところなんです。」
ジ「辛いだろうけど理由を伏せてAAAとavex 辞めてくれないか?」
優しい社長さん。
伊「分かりました。」
ジ「それじゃ 僕は戻るから。」
佐「さよなら〜」
社長さんは帰ってった。
井「ねぇ あれってにっしーだよね?」
三「ほんとだ… 接近してるよ…笑」
西「宇野!」
伊「来たよ。」
宇「私と千晃 AAAとavex 辞めるから。」
宇「ばいばい。」
伊「じゃ 行くところがあるんで。」
西「俺も((伊「にっしーは来なくて結構です。」
私と宇野ちゃんはavexの社長室に向かった。
コンコン
社長「いいぞ。」
ガチャ
宇・伊「失礼します。」
社長「2人してどうした?」
宇「私と千晃 AAAとavex 辞めます。」
社長「何故?」
伊「辞めないといけない事情ができたからです。」
宇「男子メンバーには言わないでください。お願いします。」
社長「分かった。」
宇・伊「失礼しました。」
私と宇野ちゃんはV6のみなさんたちがいるところに戻った。
佐「うっひょーーい!!」
『目 回るー!!』
三「佐久間、やめなさい笑」
佐「はーい」
『健くん ありがとー』
伊「辞めてきましたー」
『ザーっす!!』
井「いえーい!笑」
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作者名:Mimiqui x他1人 | 作成日時:2018年9月10日 7時