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�霤�Side
結局俺は気になりすぎて眠れなくて朝橋田さんに
聞こうと思ってたのに車の中で寝てしまった
このときは橋田さんが元気ないって知らなかった
そして楽屋に行き皆に挨拶をして
携帯を見てたら流星が入ってきた
流「おはよう」
「「おはよう」」
流「橋田さんなんか元気ないみたいやねんけど」
望「なんかあったん？」
流「分からへんけどなんか悩んでる感じした」
淳「いつもの橋田さんじゃないね。
�陲舛磴鹵里辰討襦�」
崇「いや寝てしまってたから気付かんかった」
大「みんな悩みってあるもんやからな」
智「しげはなんにもなさそうやな」
大「俺はニコニコ天使ちゃんでいってるから」
照「なにそれwあれ�陲舛磴鵑匹街圓�ん？」
崇「ちょいトイレ」
俺は橋田さんのもと行った
崇「なんかあったんですか？」
『えっ？』
崇「流星がなんか元気ないって言ってましたよ」
『大丈夫です』
崇「ならいいんですけど体調とか悪くなったら
休んでも大丈夫なんで」
『ありがとうございます』
これ以上グイグイいってもあかんと思ったから
楽屋に戻った
そして帰りの車の中で聞いた
崇「橋田さんって下の名前なんて言うですか？」
『Aです』
崇「えっ…」
また一緒のことが増えた
なんでまじで妹なん
『�霤弔気鵝�』
崇「あ、すいません」
『いいんですけど私の名前がどうかしました？』
崇「いや……なんとなく気になっただけです」
『そうですか。あ、着きました』
崇「ありがとうございます」
『じゃあ明日は10時に迎えに来ます』
崇「はい」
もう頭の中がわけわからない
同姓同名……
あ、でも上の名前が違うかも
そうだ。そういうことしよ
と思ったけどここまで何もかも一緒だったら
思うことできない
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あやぽん(プロフ) - 優子さん» コメントありがとうございます。面白くなるようにがんばります！ (2017年9月6日 21時) (
レス) id: ccd3299d7e (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。これからどうなるか？気になります。 (2017年9月6日 13時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやぽん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ara13eupho153
作成日時：2017年8月10日 21時
