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お兄ちゃんのこと考えすぎてあまり眠れなかった
流「橋田さんおはようございます」
『………』
流「橋田さん？」
『あ、すいません。おはようございます』
流「どうしたんですか？」
『寝不足で』
流「なんかあったんですか？」
『ちょっと』
流「俺相談乗りますよ？」
『ありがとうございます。でも大丈夫です』
流「そうですか。
またなんかあったらいつでも
言ってきてくださいね」
『ありがとうございます』
藤井さんは楽屋に行った
私は今日の予定の確認をしていたら
�霤弔気鵑�やってきた
崇「なんかあったんですか？」
『えっ？』
崇「流星がなんか元気ないって言ってましたよ」
『大丈夫です』
崇「ならいいんですけど体調とか悪くなったら
休んでも大丈夫なんで」
『ありがとうございます』
WESTさんはほんまに優しい
今日は収録だったのでそれぞれの
マネージャーさんが家まで送っていった
私はいつも通り�霤弔気鵑鮗屬望茲参箸泙覗�った
崇「橋田さんって下の名前なんて言うですか？」
急に聞かれた質問
『Aです』
崇「えっ…」
�霤弔気鵑楼貊峩辰い討修里泙淕曚辰討靴泙辰�
『�霤弔気鵝�』
崇「あ、すいません」
『いいんですけど私の名前がどうかしました？』
崇「いや……なんとなく気になっただけです」
『そうですか。あ、着きました』
崇「ありがとうございます」
『じゃあ明日は10時に迎えに来ます』
崇「はい」
�霤弔気鵑鯡技�に送り家に帰ると
すぐに寝てしまった
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あやぽん(プロフ) - 優子さん» コメントありがとうございます。面白くなるようにがんばります！ (2017年9月6日 21時) (
レス) id: ccd3299d7e (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。これからどうなるか？気になります。 (2017年9月6日 13時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやぽん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ara13eupho153
作成日時：2017年8月10日 21時
