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俺は橋田さんのことが気になりすぎてずっと
考えていた
淳「………ゃん…………�陲舛磴鵝�」
崇「あ、ごめん」
淳「どうしたん？体調でも悪いん？」
崇「いやめっちゃ元気やで」
淳「それなら良かったけど」
今日以上にいろんな人に大丈夫？って
聞かれたことはないぐらい大丈夫？って聞かれた
気になりすぎてもう話なんか入ってこーへん
もうどっちなん！
直接聞きたいけどもしそれが本当なら
どういう反応するやろ
怒るんかな
喜ぶんかな
不安になるかな
どんな反応するのか分からなすぎて怖い
喜んでくれるならいいんやけど
怒ったり不安がられたりしたら
俺はどうしたらいいねん
そんなことを考えてたら橋田さんが迎えに来た
でも顔は似てないよな
違うんかな？
また考えてたら橋田さんがなんか言った気がした
崇「……あ、なんか言いました？」
『今日様子がおかしいって中間さんが
言ってましたよ？』
崇「あー大丈夫ですよ」
『本当ですか？今もボッーとしてましたよ』
バレバレやな
崇「多分疲れてるんですよ」
こういうときは適当に誤魔化しといたらいい
『ちゃんと休んでくださいよ』
崇「はい」
『あ、あと中間さんがなんでも相談のるでって
言ってました』
淳太も心配してくれてんねんな
感謝やわ
崇「ありがとうございます」
『着きました。ちゃんと休んでくださいね』
崇「ありがとうございます」
家についても考えてしまう
今度の休み家帰ってみようかな
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あやぽん(プロフ) - 優子さん» コメントありがとうございます。面白くなるようにがんばります！ (2017年9月6日 21時) (
レス) id: ccd3299d7e (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。これからどうなるか？気になります。 (2017年9月6日 13時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやぽん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ara13eupho153
作成日時：2017年8月10日 21時
