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TOURの準備は着々と進んでいった
ただ�霤弔気鵑箸呂覆�なか話せへん
私は気持ちも落ち着いたのに
私が話しかけようとしてもなぜか逸らす
ちゃんと伝えようと思うことあるのに
そしてリハも終わり帰ろうとしたその時
智「橋田さんこれから飲みに行くんですけど
行きません？」
これはチャンスだ
『いいですよ』
いつもの店に行き喋ったり飲んだり食べたり
照「こうやって橋田さんと飲めるの嬉しいです」
『ありがとうございます』
その時私が頼んだコロッケが来た
ソースは�霤弔気鵑里箸海蹐砲△�
『お兄ちゃんソース取って』
崇「えっ？」
『ソース取って。お兄ちゃん』
崇「A今お兄ちゃんって」
『だってお兄ちゃんやんか』
大「橋田さんどうしたんですか？」
『いやお兄ちゃんなのに�霤弔気鵑辰討いΔ里�
嫌だなって思って。もう仕事仲間には
事情伝えたましたし』
崇「ほんまにお兄ちゃんって思ってくれるん？」
『うん』
淳「�陲舛磴麥匹�ったやん」
照「これでほんまの家族になったな」
崇「けどまだ……俺には他にも兄弟がいるから
そのことをどうにかしないと」
『そんなんもういいよ』
崇「いやあかん。もう少し時間くれへん？
ほんまの家族になりたいし」
『分かった』
お兄ちゃんともちゃんと話せたしスッキリした
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あやぽん(プロフ) - 優子さん» コメントありがとうございます。面白くなるようにがんばります！ (2017年9月6日 21時) (
レス) id: ccd3299d7e (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。これからどうなるか？気になります。 (2017年9月6日 13時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやぽん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ara13eupho153
作成日時：2017年8月10日 21時
