38 ページ38
でも私が戻らないのは
他の理由があった
ﾄﾝﾄﾝ
『失礼します』
社長「ほんまにいいんか？」
『はい』
社長「分かった」
『今までお世話になりました』
事務所を出て1番行かないといけないところに行った
ﾄﾝﾄﾝ
照「はーい」
『失礼します。おはようございます』
智「橋田さん」
望「どうしたんですか？」
『本日で辞めさせていただきます。
今までお世話になりました』
楽屋はシーンとなった
崇「どういうこと？」
『そのままの意味です』
崇「ちゃんと理由言ってや」
『そのうち分かりますよ』
大「いきなりですね」
『実は�霤弔気鵑里海箸�なくても
辞めようと思ってたので』
淳「もう辞表出したんですか？」
『ついさっき』
照「あの今度のコンサート見に来てください」
『分かりました』
崇「ほんまに勝手やな」
『�霤弔気鵑砲聾世錣譴燭�ないです。
�霤弔気鵑世辰道笋里海箸覆鵑�忘れてたくせに』
ほんまは喧嘩なんかしたくない
なのになんでいつもこうなるのかな
崇「少し忘れてたからって怒んなよ」
『なんなん。たった1人の家族じゃないの？』
崇「家族って思ってくれてるの？」
『思いたくなくても家族なんやから。
まぁもう�霤弔気鵑和召硫搬欧い襪�ら
なんとも思ってないと思いますけど』
望「2人とももう止めとき。なんで喧嘩してんの」
『私は失礼します』
小瀧さんの言う通りや
なんで喧嘩してるんやろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あやぽん(プロフ) - 優子さん» コメントありがとうございます。面白くなるようにがんばります！ (2017年9月6日 21時) (
レス) id: ccd3299d7e (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。これからどうなるか？気になります。 (2017年9月6日 13時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あやぽん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ara13eupho153
作成日時：2017年8月10日 21時
