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それから3日後
私は事務所に来ていた
社長室に向かう途中呼び止められた
誰か分かった
『�霤弔気鵝帖帖�
崇「何しに行くんですか？
辞表渡しに行くとかないですよね？」
『………』
崇「なんで辞めるんですか?辞めないでください。
俺が悪いって分かってます。
許してとかは言いません。
だからせめて一緒に仕事したいです‼」
そう言って私の鞄を無理矢理奪った
『何するんですか！？』
そして中から辞表を取った
『返してください』
そして�霤弔気鵑呂修亮�表を破った
『何してるんですか！？
勝手なことしないでくださいよ』
崇「A……」
『だから名前で呼ぼないでください。
あなたなんかお兄ちゃんって思いたくもない』
崇「お兄ちゃんって思わなくてもいい。
だから辞めんなよ!!」
今までないぐらいの真剣な顔だった
崇「お願い。辞めないで。俺にはお前が必要」
『私なんかただのマネージャーです』
崇「いつも笑っててしんどいのに無理して
入院しても俺らのこと心配してくれて。
俺らには橋田Aが必要です。
だからお願いします。
辞めないでください‼」
『考えさせてください』
ここまで真剣になったことないぐらい真剣で
嬉しかった
お兄ちゃんっていう感じはしないけど
お兄ちゃんって思ってもいいのかなって
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あやぽん(プロフ) - 優子さん» コメントありがとうございます。面白くなるようにがんばります！ (2017年9月6日 21時) (
レス) id: ccd3299d7e (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。これからどうなるか？気になります。 (2017年9月6日 13時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやぽん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ara13eupho153
作成日時：2017年8月10日 21時
