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あれから�霤弔気鵑箸鷲當未�
話せるようになった
少しだけ頼ることもできてきたかなって思ってる
最近は忙しくて全然お兄ちゃんのこと探せなかった
早く会いたいな
そんなことを思ってたら久しぶりの休みが取れた
また兵庫に行ってみよう
手掛かりを増やさないと見つかるはずがない
そして私は兵庫に行った
するとこないだあったおばあちゃんにまた会った
『あ、こんにちは』
女「Aちゃんこんにちは。
あ、そうそうあれからねお兄ちゃんのこと
私も気になっていろいろ調べたの」
『そうだったんですか。ありがとうございます』
女「それでね。名前が分かったの」
『教えてください！』
女「たかひろって言うんだって」
えっ……
『どんな字ですか？』
女「ちょっと待ってね。……はい。こんな字」
おばあちゃんが見せてきたのは［崇裕]だった
崇裕………
そんなわけないよね
『名字ってわかりますか？』
女「ごめんね。そこまでは分からないの」
『ありがとうございます』
�霤弔気鵑隼笋�兄弟なわけない
同じ名前の人なんかいっぱいいるし
だけど気になってその日はあまり眠れなかった
聞くわけいかないし
まぁとりあえず仕事行こう
仕事中でも気になりすぎて
気づいたら�霤弔気鵑鮓�てるし
照「橋田さん？」
『……あ、桐山さん！』
照「どうしたんですか？元気ないですけど」
『大丈夫ですよ』
照「�陲舛磴鵑發γ鷦崗豸�かいましたよ」
『あーやばい。ありがとうございます。
失礼します』
私は急いで駐車場に向かった
ぼーっとしすぎて見てなかった
�霤弔気鵑鯊圓燭擦討靴泙�
申し訳ない
私は頑張って走った
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あやぽん(プロフ) - 優子さん» コメントありがとうございます。面白くなるようにがんばります！ (2017年9月6日 21時) (
レス) id: ccd3299d7e (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。これからどうなるか？気になります。 (2017年9月6日 13時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやぽん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ara13eupho153
作成日時：2017年8月10日 21時
