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�霤�Side
俺は望と休憩してた
望「あれ橋田さんじゃない？」
崇「ほんまや。なんか落ち込んでる？」
望「行こ！」
そう言って2人で妹のところに行った
望「大丈夫ですか？」
妹は一瞬振り向いた
『�霤弔気鵑半�瀧さん』
妹の目は涙目だった
また下を向き目を拭いて振り返った
『大丈夫てすよ！』
望「ほんまですか？」
『はい』
ス「小瀧さん少しいいですかー？」
望はスタッフに呼ばれていってしまった
崇「橋田さんいつも前向きで強いなと
思ってたんですけどこんな一面が見れて
少し安心しました」
『何言ってるんですかwなんもないですよ』
やっぱり心配かけたくないのかな
崇「嘘ですよね？泣いてましたよね？」
『違いますよw』
崇「俺の前では無理しないでください。
一応俺のマネージャーなんですから」
違う！
妹なんだから…
家族だからこそ頼ってほしい
『ありがとうございます。あ、もう戻りますね』
崇「橋田さん！」
『はい？』
崇「あの…やっぱりいいです」
『じゃあまたあとで』
俺は妹だと言おうと思ったけど言えなかった
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あやぽん(プロフ) - 優子さん» コメントありがとうございます。面白くなるようにがんばります！ (2017年9月6日 21時) (
レス) id: ccd3299d7e (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。これからどうなるか？気になります。 (2017年9月6日 13時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやぽん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ara13eupho153
作成日時：2017年8月10日 21時
