第42話 ページ44
『それじゃあ、一応これから作るときのために好み聞いておきたいんだけどいいかな？』
zm「おう！俺結構嫌いなもん多いんよな…」
『そうなんだ！じゃあなおさら聞かなきゃ！えっと…』
___________________
『おっけ〜ありがとｶｷｶｷ』
zm「そのメモ帳どっからだしてん…」
『ポケット。こんなこともあろうかと持ってきた』
zm「有能やん」
私はちらっとゾムの方をみてドヤ顔をしてやった
zm「うぜぇ〜」
『ふっ…なんとでも言うがいい…』
zm「キャラ変わってない？」
『別に私ノリ悪くないよwちゃんと(？)冗談言うし』
zm「はえ〜ちょっと意外…もっと真面目やと思っとった」
『あー真面目とはたまに言われるな〜別にそんなことないけどね』
zm「話し方がちゃうからかな？」
『そうかも…でも怒ったら私もゾムとおんなじようなしゃべり方になるよ』
zm「えっ見たい怒って」
『無理無理wそんなすぐ怒れないしw』
ゾム「えー前におこったことあんの？」
『あるよー1回だけね〜』
zm「聞きたい！」
『そんなおもしろい話でもないけど…確か…』
_________________
そんなことを話しているといつの間にか目の前には食堂の大きな扉があった
ガチャ
zm「はぁ〜腹減った...」
ゾムが扉を開けてくれたので一緒に中に入る
食堂はとても広く左側に幹部&総統用の席が、右側に一般兵用の席があった
中にはいりゾムと別れると総統閣下が話しかけてきた
gr「ちゃんときたな。とりあえずひとらんの隣にいてくれ」
『わかりました』
確かひとらんらん様は...敬語なしで大丈夫だった気がする
私はひとらんらん様のとなりにいき軽く会釈する
ht「さっきぶりだねー多分もう少ししたら全員そろうから。待っていよっか」
❆---❆---❆---❆---❆---❆
夢主エピソードは一応ちゃんと考えてるんですけど...聞きたい人いますか？1人でもいたら書こうかな...
よく考えたら金曜にテスト終わるから金曜に更新できたわ()
sha「ばか？」
「あっやんのか？くそポメラニアン！」
sha「かかってこいよ！！くそ作者！！」
[ねおんからぁに10000000000のダメージ]
「うっ…ﾊﾞﾀｯ…」
『ねおんからぁぁぁ！！』
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ねおんからぁ(プロフ) - 宇琉夜ハルさん» おっけーです!書きますね!(*'∀'*)コメントありがとうございまーす！ (2021年9月4日 0時) (
レス) id: 0128006479 (このIDを非表示/違反報告)
ねおんからぁ(プロフ) - ココカさん» ありがとうございます！了解です！夢主ちゃんエピソードかきますね！ (2021年9月4日 0時) (レス) id: 0128006479 (このIDを非表示/違反報告)
ねおんからぁ(プロフ) - 星桜。さん» 返信遅くなっちゃってすみません！マジで夢主ちゃんすごいですよね...陰キャの私は絶対無理や...絵かいてくださるんですか！？嬉しいです！ありがとうございます！見に行きます！ (2021年9月4日 0時) (レス) id: 0128006479 (このIDを非表示/違反報告)
宇琉夜ハル(プロフ) - 夢主エピソード聞きたいな (2021年9月3日 19時) (レス) id: c64b9591b6 (このIDを非表示/違反報告)
ココカ - こんばんは！いつも楽しんで読ませてもらってます。私は、夢主ちゃんエピソードみたいです！お願いします！ (2021年9月3日 18時) (レス) id: 64702a6588 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねおんからぁ | 作成日時：2021年6月1日 23時
