第31話 ページ33
1時間15分後
全部の服がクローゼットに入ってよかった！あと本とか小物を棚に並べて……よし！
完了！！
『意外と早く終わっちゃったな…まあいいか…』
そういえばキッチンもあるんだよね！冷蔵庫も中くらいのがあるし！今度お菓子でも作ろうかな〜
そんなことを考えながらまったりとしていると
「ニャー」
換気のために少し開けておいたドアから1匹の黒猫が入ってきた
『可愛い！！』
床で毛繕いをしていた猫をそっと撫でると、ゴロゴロと気持ちよさそうにのどをならした
そのまま少し撫で続けていると、ドアが開きショッピが顔を覗かせた
shp「すいませんAさん。猫こっちに来て…あっ」
『もしかしてこの子？』
どうやらこの猫はショッピが飼っているらしい
shp「待っているあいだその子に水あげようと思ったら逃げ出して…助かりました」
『いえいえ私は何も！この子なんて言うの？』
shp「ピコっす。そういえば片付け終わりました？」
『あっ終わったよ〜』
shp「じゃあ案内しますね。ピコは途中で俺の部屋に戻していいっすか？」
『もちろん！よろしくお願いします！』
________________________
shp「ここが食堂です。グルッペンさんが言ってた通り食事はここで取ります。遅れすぎるとトントンさんがキレるんで気をつけてください。」
『こわ…頑張ろ…』
shp「もし迷ったら近くの人に聞いてください」
『はーい』
______________________
shp「ここは図書館っす。エミさんに用がある時はここに来たら大体会えます」
『すごく広い…』
図書館は廊下や他の部屋より天井が高くなっており、その天井にとどくかとどかないかのギリギリまで、本棚が並んでいる
❆---❆---❆---❆---❆---❆
更新遅くなってすみません！！塾が週6あって…もう精神がやばいです…下書きもそろそろ減ってきたし書かないと…
よし！ゲーム内の精神病院行こう！！(？？)
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ねおんからぁ(プロフ) - 宇琉夜ハルさん» おっけーです!書きますね!(*'∀'*)コメントありがとうございまーす！ (2021年9月4日 0時) (
レス) id: 0128006479 (このIDを非表示/違反報告)
ねおんからぁ(プロフ) - ココカさん» ありがとうございます！了解です！夢主ちゃんエピソードかきますね！ (2021年9月4日 0時) (レス) id: 0128006479 (このIDを非表示/違反報告)
ねおんからぁ(プロフ) - 星桜。さん» 返信遅くなっちゃってすみません！マジで夢主ちゃんすごいですよね...陰キャの私は絶対無理や...絵かいてくださるんですか！？嬉しいです！ありがとうございます！見に行きます！ (2021年9月4日 0時) (レス) id: 0128006479 (このIDを非表示/違反報告)
宇琉夜ハル(プロフ) - 夢主エピソード聞きたいな (2021年9月3日 19時) (レス) id: c64b9591b6 (このIDを非表示/違反報告)
ココカ - こんばんは！いつも楽しんで読ませてもらってます。私は、夢主ちゃんエピソードみたいです！お願いします！ (2021年9月3日 18時) (レス) id: 64702a6588 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねおんからぁ | 作成日時：2021年6月1日 23時
