パーカーに推しが居た話。【UTAU】

いやまだ増えるとか聞いてないねん分かるか? ページ8

「じゃあ皆、行ってきます。」

全「行ってらっしゃい!」

全員可愛い...

もうどうかしてると思う。いい意味で。

この子達がいるなら学校とか頑張れそう。

__________

「ただいまー!」

キラー「おかえり!ねえ、ぱーかーからこえがするよ!!」

またか?

いやいいけど。

私はパーカーの近くに寄ってみた。

???「おれのばしょをとるな!!!」

???「いいだろべつに。」

???「しずかにしてください〜!!」

継続組ってきたらこうでなくちゃ!!

え?訳分からん言葉が。

でもそうだよね!?ですよね!?

私は容赦なくつまみ出してみた。

エラー「おい!!なんだおまえ...って、そこにいるのは...」

ホラー「あ!えらー!おかえり!!」

エラー「ただいま...じゃねえんだ!!おろせ!!!」

「分かった分かった...」

手の中で暴れるエラーをそっと机に降ろした。

他の二人も出してみた。

クロス「わわっ!?だ、だれですかあなた!!」

「私の名前はA!よろしくね!!」

メア「もうよろしくされるのか?」

ちょっとだけ触手がうねうねしてる...可愛い...

メア「んだと?おれのどこがかわいいだ?」

全部です。

メア「チッ...」

怒ろうとしてるけど顔が全然怒れてないのが可愛すぎます。

メア「...」

きゃああ!!触手がピッタンピッタンしてる〜!!!

好き!!!!!!

メア「もうわかったから...おろしてくれ...」

私はそっと二骨を降ろした。

照れてるメア様愛しでしかない。

クロス「どこにいったかとおもってたらここだったんですね!よかったでしゅ!あっ...

かんじゃった...」

すこ...

メア「でもここはおれたちがいたせかいとはちがうみたいだな。」

クロス「そうなんですか!?!?」

マーダー「しょうこがこれだ。」

「それは私のイラスト...」

クロス「じょうずですAさん!!」

「褒めてもらえて嬉しいよ愛してる」

クロス「あいして...るっ!?!?!?///」

メア「こいつおれらをしってるからもうすむせかいがちがうんだ。わかるか?」

エラー「わかる。」

クロス「でれるまでAさんのおせわになるんですか...?」

「多分...」

クロス「そうですか!ではきょうからよろしくおねがいします!!!」

礼儀正しい、いい子だ...

立派に育てたi

オリ「大変な事になっちまったな...」

「推しの為ならいくらでもやるさ!!!」

ケツイがみなぎった...気がした。

分かってるよわかってるさ飯だろ!?!?!?!?→←深夜テンション　〜飯をどうしましょう〜

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す