パーカーに推しが居た話。【UTAU】

深夜テンション　〜飯をどうしましょう〜 ページ7

深夜。

ご飯も食べ、お風呂も入り、宿題もし...

私はもう寝る準備は出来てる。

問題は...彼らなんよやっぱり...

ホラー「めし...」キラー「おなかすいたぁ...」マーダー「zzz...」(え、なんで寝てんの)

マーダー「はらのおとだよ...」

何故分かった!!!

「君ら何食べたい?」

ホラー「にく!」キラー「どうかん!」マーダー「ケチャップ」

肉とケチャップね...

こんなんだと浪費がやばくて今のケチャップが消え去りそうだから専用とか買うか...?

「肉はツナ缶でもいい?」

ホラ/キラ「いいよ!!」

いい子過ぎないこの子達!?!?

__________

ガタッ

「ツナの余りがここら辺にあった筈...

あ、あった。

ケチャップも...あるね。」

__________

「持って来たよー」

継続組「ありがとう!」

ホラー「うまうま...」

キラー「〜♪」

マーダー (^ ^)

ホラーのみならず全員天使!!!

ここは天国ですねハイ。

素敵...最高...可愛い...

私は見守りながら3骨のベッドを作っていた。

そうか、トリエルさんの気持ちはこうだったのか!!!!

ああ...愛しい我が子よ...

深夜テンションやばすぎないかね。

ちとオタ芸したいわ。

でも体言う程柔らかくないからいいや☆

ホラー「うまかった!!」(エンジェルスマイル)

ﾁｰﾝ

ああ...

お父さんお母さん

先立つ不孝をお許し下さい...

私は先に逝って参ります...

ドゴーン

「ギャッ!?」

しゅぅぅ...

髪の毛焦げた!?!?!?

嘘!?

マーダー「がすぶらよわい...」

君怖い...

「どうしよう女の子の大事な髪の毛があああああああああ」

マーダー「Aがおきないから...」

「その気持ちはありがとう凄いありがとうだけどもう少しいい起こし方もあったと思うなあ私は!!」

マーダー「はやくちすぎてわかんない...」

あああああこてんってしてるとこかわいい!!!!!!!!!!!!

私逆にロリにならんかった!?!?!?

気のせいだね!!!!!!!

マーダー「かみのけこがしたことはごめんな?だけどとうとくてしぬのはなれていったほうが...」

「だよねそうだよね君は偉いよ素直にそんな事が言えるんだからね大好きだよ愛してるようわああああああ」

マーダー「あい...してる...///」

照れるのは反則ぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!

ピピーッ!!!!!!!!!!レッドカード!!!!!!

いやまだ増えるとか聞いてないねん分かるか?→←このパーカーは異世界にでも繋がってるんですかね

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す