パーカーに推しが居た話。【UTAU】

NuiNui Time ページ12

「〜♪」

スワ「なにをうたってるのだ?」

「好きな曲だよ。いいメロディでしょ?」

スワ「それよりもAのうたがじょうずなのだ!」

無自覚キラーの一部分が綺麗にはめ込まれてますね。

私この時点で死にかけよ!?

スワ「おれさまもうたがうまくうたえるようになりたいのだ!!」

素敵よ...

夢見る少年...

可愛いったらなんのその。

「...っ!」

スワ「どうしたのだ?」

「針が刺さった...」

血が出ている。

スワ「わわわ!みんなをよんでくるのだ!!」

「いやいいって...」

全「何があった!!/の!!!」

わお、皆来た...

ホラー「む!!ちがでてるぞ!!」

彼はそう言って私の指を舐めた。

ぺろ

ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん

推しに舐められただって!?!?!?!?

夢のまた夢な筈の事が夢じゃないだって!?!?!?!?

ホラー「ん...うまかった!!」

「ブッッッッッッッッッッッッッッッ////////////////////」

ドリーム「ばんそうこうもってきたよ!!」

わお、力持ち。

「ありがとう。力持ちだねぇ。」

私は彼の頭を指で撫でた。

ドリーム「えへへ!おもくないもん!」

いやあああああああああああああああああああああああああああ

やっぱここは天国だ!!!!!!!!!

死んだか?死んだ?

メア「ここはげんじつだぞ。」

いい意味で現実を突きつけないで!!!

もう皆好き!!!!!!!!!!!!

元から好きだけど!!!!!!!!!!!!!!!!!

インク「べっどができるの、たのしみにしてるね!!」

天使×10＝尊死

皆さんここテスト出ますよー

可愛いですよー

死ねますよー

...てへっ☆

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