転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍７[stpr]

発狂318回目 ページ33

Aside


終わった…
背中に腕回されたら詰む



さ「ははっ……、もう逃げられないよね……？」



胸の膨らみ部分に噛み付かれる



さ「また印つけちゃった…」



そして………



ﾊﾟﾁﾝ



ブラのホック外された



さ「あーあ、外れちゃったー」



もう逃げられないね、と悪魔の笑みを浮かべる
うん、オワタ
もう詰んだやん



さ「んん…」



胸元に顔を埋めて満足したあと、私のブラジャーに手をかけた
肩からも外れた
持ち上げられでもしたら人生終了



さ「いいの？抵抗しなくて？ま、させないけど…」



うぜぇ



さ「じゃ、早速見てみるか……」



私のブラジャーに手をかけられる



『やめてっ……ひゃ！』



首元を噛まれる



さ「ん……またついたよ？俺のものって印……いっぱいつけちゃった…//まぁ、これから沢山つけるんだけど…」



少しずつブラをさげて行く
焦らされる…



さ「そんな暴れるって……自分から見せたいの？」
『な！違っ！？//』
さ「ｶﾌﾟｯ」



また噛まれる
私の首元はさとみ君がつけたキスマだらけ



さ「ごめんごめん、焦らしすぎたか(笑)」



それだけ言うと、さとみ君は私の胸元に顔を近づけてブラを下げ始めた



さ「可愛い……」



膨らみはほぼ見えてて、これ以上はもう終わる



さ「もう見えるy(((ﾎﾞｺｯ」



………は？
何故かさとみ君が私の横に倒れた
…なんか殴られたような音しなかった？



『なーくん！？』



救世主登場



な「A、寝転がって。下着直してあげる」



慌てて肩にブラをかけて言われたとおり寝転がる
なんか、なーくんに押し倒されてるみたい……



な「首にギュッで抱きついて」



なーくんの首に抱きつくと、パチンとフックを直してくれた



な「あーあ、こんなにつけられちゃって……」



首筋あたりを指で撫でられる



な「さとみ君？」
さ「ｷﾞｸｯ!」
な「るぅと君？」
る「ﾋﾞｸｯ!」



さとみ君は倒れたまま、るぅちゃんは扉の向こう側にいる



な「お洋服来な」



パジャマの上をかけてくれて、その上ボタンまで丁寧に留めてくれる



『ありがとう』
な「今日はもう自分の部屋で寝な、おやすみ」



優しく頭を撫でてくれる



〜〜試しに洗面所に〜〜



『うわっ！？』



想像より綺麗にめっちゃついてた

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