転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍７[stpr]

発狂311回目 ページ26

るぅとside


ちょっと待て
ハグしてからほっぺにチュー？
何言ってるんですか？



『止めに来たさとみ君にも反抗するわで……』
る「A、そいつどこのどいつですか？」
『え？2年n(((ﾓｺﾞﾓｺﾞ』
愛「A、言うな。絶対言うな。確実に問題になる」
る「愛菜ちゃん、そんなのはどうでもいいんです。とりあえず僕のAに手出したやつを[以下略]」
愛「＼(^o^)／ｵﾜﾀ」



周りに人がいようが何だろうが、僕のA
これだけは断言できる
と、愛菜ちゃんが僕の後ろを見て何かひらめいた模様
そして愛菜ちゃんは、Aを引きずりだす



愛「96ちゃん、ちょっと手伝っておくれ」
96「お、おう……大変そうやな……」
愛「ほらーAさーん、貴方の天使96猫ちゃんがここにいますよー」
96「Aちゃん、話を聞いてたらわかったぞ。モテる女は辛いよな……うんうん……」
『96たんんんん(TдT)』



ま、まさか！
僕じゃダメだったの！？
Aは96猫さんに心を開いている…
僕には心を開いてないの…？



『よし、今は今。先輩の事なんて忘れよう』
愛「96ちゃんてんさぁぁぁぁぁぁぁい」
96「いや、ほぼ何もしてないけどなぁ…？」




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Aside


可愛い96ちゃんの姿を見たら、もうどうでもよくなった



る「……」



今度は機嫌悪いのはるぅちゃんらしい



『るぅちゃん？』
る「ﾌﾟｲｯ」
『そ…そんなぁ……』←結構ショック



96ちゃん達が帰ったら、存分に甘やかしてあげよう



坂「Aちゃん！」



さかたん可愛い



『ん？どーしたの？』
坂「剣術って出来る？」
『出来るけど……』
坂「じゃあ、相手してくれん？」
『いやいや、ジェル君の方が強いし……』
ジ「いやいや、俺初戦で負けたんやけど」
坂「なぁ！ええ？」



そんな……耳が見えてくる……
坂田犬尊い……



『……いいけど私2回くらいしかやった事ないよ？』
坂「いいからいいから」
浦「絶対今の一言で調子乗ったな」
ま「Aちゃんに勝てそうで調子乗ってる。サイテーです」



う、うん？
あ、はい？



---割愛した結果---



坂「2回しかやったことないってどこの辞書に乗ってる？」
愛「さかたん、こいつ次元が違うんよ…」

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