発狂239回目 ページ3
Aside
『も〜!るぅちゃんのバカバカバカ!!//』
る「そんな怒らないでくださいよ……」
家に帰って速始まる
『なんであんな事言っちゃう訳!?//』
る「秘密って言えばどうにかなります!」
『あいつらに秘密ってゆー言葉は通じないから!//』
玄関で言い争っていれば、なーくんが来る
な「どうしたの?そんなに大声なんか出して」
『あのね!?』
〜少女説明中〜
な「そんな事があったのかぁ」
『おかしいよね!?』
な「まぁ、るぅと君の気持ちもわからなくは無いかなぁ…」
『何でぇ!?』
意味がわかんないよ!?
ジ「お帰り〜」
る「あ、ジェル君」
『ジェル君聞いてよぉ〜』
〜少女説明中〜
ジ「るぅとの気持ちもわからんくはないな」
『だから何でぇ!?』
何で!?
は何で!?
私がおかしいの!?
---そして夜---
る「Aっ♪」
寝る前、愛菜と通話でもしようと考えていると、るぅちゃんに呼ばれた
やけにご機嫌だ
……さっきの?
私が折れました^^
『どうしたの?』
る「はい、これ!」
渡されたのは1枚の写真
これは……今日撮影スタジオで撮った写真
黒いスーツを着たるぅちゃんが、真っ白のドレスを着た私をお姫様抱っこしている写真
莉「ん?何これ!?」
こ「見せてー……何これ!?」
る「今日の思い出です!Aと一緒に出掛けられて、とっても嬉しかったです!」
その言葉に、胸があったかくなった
『こちらこそ、ありがとうございました!』
大人組も集まってくる
な「A可愛い〜!」
ジ「お姫様みたいやなぁ」
さ「お姫様抱っこまでしてるし、るぅとどんだけAの事大好きなんだよ」
さとみ君がそう言えば、るぅちゃんが私に飛びついてくる
る「だーいすきです♡」
その一言で、顔が真っ赤になったのがわかる
『っ〜〜〜///』
耐えきれなくなって、つい伏せてしまう
莉「素敵だね…」
な「愛だね…」
さ「リア充め」
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作者の思い出日記
どーも皆さん!
七夕の日にこれを書いていた朧月です!(殴
皆さんは短冊になんて書きましたか?←更新される日の事を何も考えていない
私は、
_______転殺を色んな人に見てもらえますように_______
と、書きました!
(※ショッピングモールの七夕企画みたいなやつに)
これからも転殺を宜しくお願いいたしますm(_ _)m
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すずねこ - フレンドになります❗ (2022年9月17日 12時) (レス) @page9 id: 7959e43801 (このIDを非表示/違反報告)
朧月(プロフ) - 名無し53548号さん» HZCWMNpn (2022年5月29日 11時) (レス) id: d37a9774d9 (このIDを非表示/違反報告)
名無し53548号(プロフ) - ダンカグつい最近入れました!フレンドになりたいです! (2022年5月28日 19時) (レス) @page9 id: f6b4a0e03d (このIDを非表示/違反報告)
すずねこ - (*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ! (2022年3月26日 19時) (レス) @page9 id: 7959e43801 (このIDを非表示/違反報告)
朧月(プロフ) - すずねこさん» 友達になりましょぉう! (2022年3月6日 6時) (レス) id: d37a9774d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朧月 | 作成日時:2021年8月15日 12時