転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍４[stpr]

発狂161回目 ページ21

Aside


莉「疲れたぁ〜」
さ「もっと頑張れよww」
ジ「何かいい匂いせぇへん？」
こ「ｸﾝｸﾝ_ホントだー！」
父「チョコみたいだな？」
な「あ！(察し)」
る「A〜〜」



来た来た……



『みーんなっ！』
る「わぁ！？Aか……」
『ハッピーバレンタイン！！』



そう言い私はみんな一人ひとりに渡していく
ママは前組長の為だけに作ったそうで……



父「いいのか！」
マ「えぇ！あなたの為だけに作ったのよ！」



一方こちらは……



さ「ヤバい……嬉しすぎる………あぁ………」
る「Aにもらった……今……バレンタイン……」



最最組大丈夫？
※“最年長＆最年少組”の略



な莉「Aありがとー！」
こ「めっちゃ嬉しい！」
ジ「ホンマにありがとな！」



普通に嬉しいぃぃぃぃ！！
てか推しに直にバレンタイン渡せたぁぁぁぁ！！！



さ「ヤバい逆に食いたくねぇ……」
る「明日彗星でも落ちてきます！？」
『んな訳あるかwww』



ちょっと心配になって来たよー？



る「A大好きです！ホントに大好きです〜〜！！」
『喜んでもらえてよかったぁ！』
さ「ほんっっっとうにありがとう、マジで嬉しい//」
『喜んでもらえて嬉しいよ_ﾆｺｯ』



マジ天国



マ「Aちゃん頑張ったものね〜」
『いいえ！ママのお蔭です！』



ママがいてくれなきゃ、私はバレンタイン詰んでたよ……



な「あ、A〜！制服届いたんだ、着てみて！」
『制服？』
な「そ！おふくろ、手伝ってあげてくれない？」
マ「えぇ、いいわよ〜」



---朧「私が俗に言う天才でぇぇぇぇす！！！」---



『変じゃないですか……？』
マ「可愛いわよ〜！じゃ、生也達に見てもらいましょ！」



と、着替え終わるなりすぐになーくん達に見せようとするママ
いやはっっっっず



マ「みんな〜着替えられたって〜……ほら、Aちゃん、こっちおいで！」
『は…はい……』



ゆっくりとみんなの前に出る



す「うわ……//」
父「おぉ……」
マ「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」



なんでママは拍手してんの………



マ「Aちゃん、そこでくるっと一回転してみて！」



おとなしくくるっと一回転



す「っ……//」←可愛すぎてヤバい模様



『変じゃ……ない……？//』
る「か、可愛いです！すっごく可愛いです！_ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ」
さ「可愛い！マジで可愛い！_ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ」
『うんわかったから連写するのやめよっか』

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