転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍４[stpr]

発狂152回目 ページ12

Aside


父「この間は危なかったと聞いたからな！」



この間がいつかわかんない
私何回も勝利に貢献して来たからわかんない
うんわかってる、自分では言わなくっていいって



父「Aもやってみるか？」
な「親父それは児童虐待レベルになる」



いやぁ………さ？
やらないで後悔するよりはさ？
やってから後悔したいじゃん？←そういう問題じゃない



『やってみよっかな？』
す「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？！？」
父「そうかそうか！なら、手加減はしないからな！」
な「いや手加減だけはしないとダメだって！」
る「A！正気ですか！？」
『だから何なんなの！？意味がわかんないんだけど！？』



滝修行でもすんの！？
怖いんだけどさっきから！



さ「まぁ……大丈夫……どうにかなる……」
ジ「Aは強いからな………うん……」
『え？何？私がおかしいの？』



---『て事で修行(？)！』---



みんな着替えた
それはいいんよ！？
でもな！？



す「ぁ………」



この世の終わりみたいな顔してんぞ！？
お前ら全員カオナシか！！
ちなみになーくんのお母さんは近くで見守ってるそうで……



母「みんな〜頑張ってね〜！」



今更だけどなーくんママキレイな人だなぁ……
あ、だからなーくんイケメンなんだ！！
………あれ？
みんなって血は繋がってなかったよね？
ん？



父「じゃあ、誰から先にやるか？」
さ「………ころん、行け」
莉「ごめん……ころちゃん……お願い……」
こ「は！？」
父「ならころん！来るがいい！」



お母さんは本名呼びっぽいけど、お父さんは違うんだねー
………本名！？！？



こ「お願いします！」
父「おう！」



…………で、



こ「ぐへっ！！」



ころん完敗



父「次は誰だ？」
る「ジェル君が行けばいいんじゃないんですか？」
ジ「は！？俺！？」
な「ジェル君………うん……」



………で？



ジ「うっ……」



ジェル君おつぷり状態←は？



………で？



莉「うわぁ！？」
な「いでっ！」



この二人も負けました
一方最年長&最年少は………？



る「さとみ君、先どうぞ！」
さ「は！？るぅとが先行けよ！」
莉「A……君に託したよ……」
『………マジか』



またこの二人を止める係ですかー？
いいですよ別に？



『さとみ君！頑張って！(クッソ可愛い笑顔)』
さ「よし、俺を見てろ！」



結果



さ「ぐへぇっ！」



そして……？



る「うぅ………痛い……」



るぅちゃんも負けてました^^

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