転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍４[stpr] (ページ30)

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発狂170回目ページ30

Aside

る「ﾁｭｯ」

はぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？！？！？！？！？
※この人はムズムズした時に起きました

る「しちゃった……///」
さ「この事知ったらA、どんな反応するんだろうな(笑)」
る「いや！？るぅちゃんのバカ！って言われますよ！？絶対！」

うん、るぅちゃんバカ！？
てかさとみ君頭大丈夫！？

さ「次は口か」
る「いや何考えてるんですか！？」
さ「ほっぺじゃないとできないか？」
る「そういう問題じゃないです！」

これどう起きればいいんだよ！！！
演技力使えってか？
久しぶりの？
使っちゃう？

『んぅ…………』
る「あ……ごめんなさい……起こしちゃいました？」
『大丈夫だよ』
さ「A、さっきるぅとがk(((ﾓｺﾞﾓｺﾞ」

うん知ってるおでこにキスしたんでしょ

る「お腹はどうですか？」
『大丈夫、もう痛くないよ』
る「まだ寝てた方が……」
『大丈夫、着替えるから部屋の外で待ってて』
る「あ……はい………」
さ「るぅと、行くぞ」

…………とっとと着替えて盗み聞きしよ

---朧「ｺｺｯｺｺｯｺｺ､ﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮｫｫｫｫｫﾝ!!!!!」---

私は、音を立てないようにそっと襖に耳を澄ます

さ「………今の心境は？」
る「穴があったら入りたいです///」

それはこっちのセリフじゃい←嘘やん

さ「もう一度聞く、もし起きてたら？」
る「絶対嫌われる」

今出てったら面白そう
って事で出るのみ☆

『なんで私がるぅちゃんの事嫌いになるの？』
る「わぁ！」
さ「びっくりしたぁ！」

やっべ笑うとこだったww←もう笑ってんじゃん

る「何でもないですよ！？ねぇさとみ君？(圧)」
さ「あ、あぁ……」
『そう？ねぇるぅちゃん、ぎゅーして〜』
る「え//あぁ//はいっ！」

ぎゅーっと優しく抱きしめてくれる

さ「お前らこっちの気持ち考えたことあるか？」
る「ないですね」
『さとみ君もする？』

私がそう聞くと、さとみ君はガバっと腕を広げる

『ｷﾞｭｰｯ_んふふっ』
さる「(ｸﾞﾊｧ……!)」

---朧「とっらったったー」←ｱﾌｫ---

莉「A〜！大丈夫！？」
な「今日の訓練はいいから、ゆっくり休みな」
『いや足広げない程度でやるので』
す「ゑ」

Aちゃんは、つっよ〜いんだお☆((((作者権限の殺意