発狂143回目 ページ3
Aside
ふと目覚める
あっぶねぇ気ぃ失うとこだったわ………
え?今?
気絶して秒で目覚めた!←は……?
どこか別の部屋に連れて行かれるようですな……
んじゃ!
いっちょかましますか!←え?
『ザシュッ_っと……』
一回転して、服の中に隠し持っていたナイフを使い組長成敗(タヒ亡済み)
これで残るはもう一組の組長
『………ここどこやねん』
音を頼りに行くか……
ザワザワ……
何か聞こえる
ここは……牢屋?
鍵がないと入れないっぽいね……
『ヒョイッ』
上の方に通路があったので、それに飛び乗り進む
『………!』
いた!(※現在この子は天井にいます)
みんな無事みたい
手足のも取ったみたいだし……
よかったぁ……あぁぁぁぁぁ??
る「グスッ……うぅ……」
何でるぅちゃん泣いてんの?
る「Aがぁっ………Aっ!………ヒック」
あ…………(察し)
『私がなんだってw?』
る「ピクッ_A……?_グスングスン」
『そうだよ生きてるよタヒんでないよ〜』
さ「は?」
『上上』
莉「上……?」
す「えぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」
やっべクッソ楽しいwww
私はヒョイと下に(飛び)降りる
る「Aっ!!!!!_ガバッ」
いや勢いえっぐ
る「A……よかった……うっ……っ……_ギューッ」
『何でそんなに泣いてんのwww』
私はそう言いながらもるぅちゃんを優しく抱きしめる
他のみんなは目をまん丸くして驚いてるけど……
さ「A……お前どうやって……」
『周りのやつ回し蹴りして殺ってきた』
なジさこ莉「ゑ」
それしか方法が無かったのさ☆
さ「でもよかった………」
る「ヒッグ……っ……_」
『早くここから抜け出すよ、そっちだってやる事残ってるでしょ』
な「そうだね………でも、ここは地下なんだよなぁ……」
なーくんはそう言って頭を抱える
『そりゃぁ……ねぇ……?_ニヤニヤ』
ジ「まさかとは思うけど………」
『正面から突っ込め☆』
こ莉「わー」
る「でもっ……そんな事したら……また……ヒック」
『それ以外に方法ある?』
る「そうですけど……ヒック」
私はるぅちゃんの顔をみる
目真っ赤だよ(笑)
る「でも……またAが………ヒック」
るぅちゃんと自分のおでこをくっつける
『コツン_私は大丈夫、もし私に何かあったら……今度はるぅちゃんが助けに来てよ』
る「ぁ……//あぁ////…………はいっ!」
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るみぃ(プロフ) - ははっ(笑)←うぜぇ (2022年1月29日 16時) (レス) id: 0aec6beafe (このIDを非表示/違反報告)
朧月(プロフ) - るみぃさん» なんか煽られてんなって思ってたら自分のセリフでワロタ (2022年1月29日 11時) (レス) id: f475c36182 (このIDを非表示/違反報告)
るみぃ(プロフ) - え〜っと ぞ☆く☆へ☆ん☆だ☆ のところですね、 (2022年1月29日 10時) (レス) @page50 id: e1ffe178b5 (このIDを非表示/違反報告)
朧月(プロフ) - るみぃさん» どこにヒントかいてある? (2022年1月29日 8時) (レス) id: f475c36182 (このIDを非表示/違反報告)
るみぃ(プロフ) - どこのとは((理解力無の塊 (2022年1月28日 21時) (レス) id: e1ffe178b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朧月 | 作成日時:2021年5月11日 19時