in the storm 2

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【気を取り直しておせんべいをあげることに】

樹「慎太郎、無理無理！慎太郎！！」



【エサに釣られて鹿がぞろぞろ】

慎「こいつ口汚ねえから嫌なんだよ」
ジ「AHAHA！！！！」
「たろくん酷いね〜、はいお辞儀は？えらいね、どうぞ〜」
樹「A！後ろにもいる！」
「はいどうぞ〜」



【鹿に囲まれビビる男たち！】

慎「やっぱこの紐やめた方がいいよ、逃げれねぇもん」



【鹿との触れ合いを終えお散歩再開】

北「腹減ったなそろそろ」
樹「本当に朝だから店が全然やってない」

高「お！フランクフルトとか美味しそう」
樹「早く行こうよ」
ジ「こっち探そうよ」
「ジェスくん、私ここで食べたいな」



【スタートから約45分、お腹も空いてきたのでこれにてお散歩は終了です】

「んんん……おいしそう…」
慎「両方取れば？」
「1個も危ういのよ」
慎「じゃあ分けっこしよ」



【縄を解いて２階のレストランで頂くことに】

「「「「いただきまーす」」」」

樹「全員で奈良で何かしたとかはないよね」
京「A居なかったしね」
「今回ただの旅行よ私」


樹「という訳で朝活したわけですけど」
京「なんかまったりしたね」
樹「たまにはいいんじゃない？ね？ね？(圧)」


高「シャキッとした？」
「眠たくなった」
樹「お腹いっぱいになって眠たくなっちゃったんだよ笑」
慎「朝から食べる事ないもんね笑」

樹「以上、SixTONESでしたー」



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