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誰だろう、私を見てる気がする。
目を開けるの怖いなあ…。
「…ん、？」
ジ「How did you sleep?」
「…あれ、ジェスくん？、あと近いね」
ジ「心配だったんだぁよ！」
「あっうるさっ。じゅりくんは？」
ジ「キッチンの方にいるよ」
「ん、分かった」
起き上がろうとするとジェスくんが手伝ってくれて
一緒にじゅりくんの元へと向かう。
「……阿鼻叫喚、」
ジ「何それ？」
目の前の光景は凄かった。
高「くそ坊ちゃん出来ねぇんだからこっち来んなよ！」
京「これは出来るよ！」
樹「きょも、お皿の準備しよう？」
北「ほんと心配すぎるから樹連れてって」
慎「あ、Aー！」
キッチンに立つのはこちくんとほっくん、
手伝いたがるきょもくんを樹くんがキッチン外に連れ出そうと格闘してて、
たろくんはソファで寛いでる。
え、なんで全員集合しちゃったの。
じゅりくんが私に気付くと申し訳なさそうに近付いてくる。
樹「あの…ごめん、たまたま北斗と高地に会ってさ」
俺料理出来ねぇからお粥とか頼もうと思って声掛けたんだよ、で、3人で行こうとしたらバッタリ会うが続いて全員になった…と。
本当に申し訳なさそうな顔をするじゅりくんに思わず笑みが零れる。
「寂しかったし、皆が来てくれて嬉しい。全然いいよ、ありがとう」
樹「熱あるのに本当騒がしくしてごめんな…しんどくない？大丈夫？」
眉を下げて私の頬を撫でるじゅりくんがなんだか可愛くて、ふふ、と小さく笑うと同時に
高「樹ぃ！！くそ坊ちゃん早く連れてけよ！！邪魔！！」
こちくんのお怒りが。笑
樹「あぁぁぁぁきょもー！？」
慎「ねえこれ観てもいいー？」
ジ「HAHAHAHA！！楽しいねぇA！」
こちくんとほっくんが作ってくれた
体に優しいご飯はとても美味しくて、
病人がいる家とは思えないほど賑やかだけど
この6人が大好きだなあ、と再確認した。
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apsl5(プロフ) - えみかさん» 読んで頂きありがとうございます！SnowManとの絡み承知しました！彼らをよく知らないので少しお時間頂くかもしれませんが必ずアップいたします！ (2020年11月25日 10時) (
レス) id: 4316f74eaf (このIDを非表示/違反報告)
apsl5(プロフ) - 美紀さん» お返事遅くなってすみません！ありがとうございます！！ (2020年11月25日 10時) (レス) id: 4316f74eaf (このIDを非表示/違反報告)
えみか(プロフ) - 更新お疲れ様です！SnowManとの絡みが見たいです (2020年11月25日 8時) (レス) id: 5aa5476ce3 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年11月17日 19時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じうけん | 作成日時：2020年11月16日 10時
