ねえ、ジフンくん

18.、、 ページ19

RG「おはよー、A」


「リムギョン、おはよう。私の家わかったんだ。」


RG「うん、昨日送ったし近いし。...大丈夫だよ。きっと」



次の日の朝、リムギョンが私の方をたたいて慰めてくれるけど大丈夫とは思えなかった。


不安のほうが大きかった。


ただ、、ジフンくんと気まずいだけなのに。



JN「あ、Aちゃん、リム！」


HS「おはよー！」


WN「ぐっもーにん」


RG「あ、おはー」


「おはよう、、っ」


WZ「...」ﾌｲｯ



教室に入ると、すでに教室にいたジュンくんたちがおはようと言ってくれた。


ジフンくんもジュンくんたちと一緒にいた。


一瞬、ジフンくんと目が合った気がしたけど、すぐにそらされてしまった。


やっぱり、怒ってる...



お昼＿＿＿＿


私とリムギョンはただ今教室でお弁当を広げている。


ジフンくんたちは食堂に行っているから大丈夫。



「リムギョン〜、やっぱ無視されてる。。」



私はリムギョンに助けを求めた。



RG「じゃあ、謝りに行ったら？」


「え...」



リムギョンのいきなりの言葉に驚く。



RG「嫌なんでしょ？」


「うん、、」


RG「じゃあ、謝りに行くんだ！！」


「そんな勇気ないよ〜！」

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